コロナ後の甲州市に新たな可能性を(New Possibilities for post-coronavirus Koshu City)

          かえましょう!!

      「10年の計」を議論・提言する市議会に

いま私たちは出口の見えないトンネルの中にいます。

飲食店や観光業の皆さんを始め経済活動はままならず、市民一人一人は文化サークル活動、無尽会、旅行の楽しみも自粛。毎年開かれていた地域のイベントは、2年続けての中止。
進む高齢化と人口減少は、身近に迫ってきています。

甲州市の未来は私たちのものです。その未来を一緒につくりましょう。

世界の問題が我がまち自分に飛び火する時代に、この町の中で支えあう仕組みをつくりませんか。
持続可能な地域のあり方を真剣に考えて、子どもたちにつなげましょう。

市議会は、行政が市民の不安に応え、市民の希望をかなえるものになっているかをチェックします。
加えて、そのための「十年の計」(先を見た政策ビジョン)を議論し、提言する場でもあります。
コロナ後の行政がどうかわり、どうかえるのか、私たちは重大な岐路に立っています。

今こそ市民の皆さんと一緒に考え、その声を市政に届ける人が必要です。
その仕事を私は全力で行うために、11月に予定されている甲州市議会議員に立候補いたします。

是非、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

   行政は思いやりの技術、市民の心に応える力